車の下取り・買取を上手く活用する上での注意点

下取りより買取が優れている場合が多いというのは、今までの説明でご理解頂けたと思います。
しかし下取りも、使いようによっては買取にあたっての参考材料になるのです。
基本的にディーラーは下取り前提で値引き金額も込みのややこしい見積書を作成してきますが、ここが注意点です。
見積書は下取りナシのパターンでも作成してもらいましょう。値引き金額が下がる可能性もありますが、あくまで参考材料なのでそれでOKです。
この2パターンの見積書が、買取にあたっての査定・交渉の際に参考材料となります。提示された金額で売却すべきかどうか?判断するための基準が必要になります。
下取り前提での値引き金額のほうが安いのか?それとも別途、買取に出してサービスはそこそこに新車を購入するのか?2パターンの見積書があることで簡単に判断できますね。
交渉にあたっては迷うというのはNGです。迷ったところで畳み掛けられる可能性もあります。
買取も購入も、全てはタイミングが大切!中古車相場だって日々変動していますし、新車はモデルチェンジ時期などは価格が動きます。
迷っている間に買取金額や、購入金額が変わってしまったのでは本末転倒!できるだけ即断・即決できるように段取り良く済ませましょう。
下取りというシステムがあってこそ、買取金額が際立つ可能性がある……。より高い金額で車を売却して、よりお得に車を購入するには、こうした根回しが大切になります。
両者のメリット・デメリットをよく理解した上で上手く利用しましょう。