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  ■3日目 名古屋〜熱田〜四日市〜富田浜〜近鉄四日市

■露出があがらない■
 
 さすがに起きるのは辛かったが、気合で早起きをして朝の熱田へ。
 しかし、狙いのフライアッシュはやって来ず・・・orz
 オマケに、露出はほとんど上がらず、ISO800を維持しなければならない結果に・・・orz
  
  
  <東海道本線遅延のために、抑止中・・ (6:44)> <1554レはハイビームで失敗。。 セメントタキ付きだったので
                        悔しさも倍増 (6:49)>

 時間があったので、何か来ないかギリギリまで待っていると、後ろから6つのライトの列車が。

 ん? 何だ・・・・?

 ・・・・・

   <おぉ! スーパーレールカーゴ!!(6:53)>

 どうやらこちらも東海道本線の大幅遅延に巻き込まれていたようだ。
 初めてのSRCに、露出は上がらずともテンションは急上昇したのだった。


■四日市@ホーム■
 
 名古屋に戻り、通勤通学で混雑する関西本線で一気に四日市へ移動する。
 いよいよ、今回の遠征のメインのDD51狩りが始まる。
 四日市のホームに降り立つと、DD51 892号機がお出迎え。
 まもなくやって来るであろう、5363レを待つ。

  
   <転線し、接近してくる・・・。 (8:47)> <フライアッシュ+セメント+石油というおいしすぎる編成! (8:47)>
 
 面順光なのが気にならないほど、個人的には良い編成で来てくれた。
 すぐに前4両のフライアッシュとセメントタキは切り離され、入替が開始された。

    <身軽になって去ってゆく。 (8:51)>
 
 時間がなかったので、入替を見届けずに改札を通って外に出る。
 

■四日市@駅周辺■

  
  <広い四日市駅構内。 (9:03)> <172レは単機ながらもいい感じのアウトカーブ。 (9:09)>



 
   四日市といえば、やはり可動橋であろう。
   徒歩ではそれなりの距離だが、ここまできたらやはり見てみたい。
 
   ということで向かうが、その前に駅周辺でDD51を待つ。

   この辺りから、天気がより不安定になってくる。
   遠くからは真っ黒な雲が近づいてくるのが分かる。
 
   丁度「ゲリラ豪雨」が騒がれていた時期なので、一抹の不安を
   残しつつ、そして道に迷い、工業地帯の人気のなさになぜか怯え
   つつも、どうにか可動橋へ(笑)





           <入替中。背後にセメント工場を見つつ、構内へ。 (9:09)>
   

■四日市@可動橋■
 
 目的の場所に到着。
 太陽が厚い雲に隠れる寸前に、可動橋を1枚撮影。

<国の重要文化財にも認定されている、可動式の末広橋梁。 (9:42)>

 もっと近づいての撮影もできたが、背景の雰囲気も悪くなかったのでこの場所にとどまる。
 しかし、通過予定時刻が近づくにつれて天気が悪化。
 いつの間にか大雨になり、視界も悪くなってゆく。。。

 そんな中、通過時間が近づいてくる。
 
  
  <可動橋が下がり・・列車が通過可能になる。 (9:49)> <原色にセメントタキが連なり、ゆっくりと進む。 (10:07)>

 可動橋を渡った列車は、右へ90度向きを変えて機回し線へと入り、太平洋セメントのスイッチャーにバトンタッチする。
 幸いなことに、機回し線はすぐそこだったのでこちらも撮影できた。
 
  
  <DD51が切り離され、雨の中佇むタキ群。 (10:10)> <DD51とスイッチャーの一瞬の出会い。 (10:13)>



 
 四日市からのタキを牽いてきたDD51は
 一旦引き上げ、工場からスイッチャーが
 牽いてきたタキを牽引して、再び四日市
 まで戻る。
 
 一方のスイッチャーは工場からのタキを
 切り離したあと、四日市からの新たな
 タキを工場内まで牽引することになる。
 

 2編成分のセメントタキ、DD51、そして
 スイッチャーが集うわけである。


  <工場から四日市へ向かうセメント
    編成を引き出してきたスイッチャー。
                     (10:13)>


  
  <転線し、すぐ目の前を通過してゆく。 (10:14)> <機回しをし、四日市からのタキに連結。 (10:18)>

<そして工場内へと去っていった・・・ (10:20)>
 
 セメント貨物、そして専用線好きの自分にとってはまさに鳥肌級の感動・・・
 雨の中、びっしょりになりながらの撮影だったが、まったく苦にならなかった(笑)
 

■雨→晴れ■
 
 セメント貨物を見送ったら、今度はコンテナ貨物の撮影に向かう。
 駅へ向かっていると、さっきまで降っていた雨はどこへやら・・・晴れ空に変わる。

 南四日市へ向かう2085レをどこで撮ろうかと歩いていると、よさそうなカーブを発見。
 晴れてしまったので面順光となってしまった。
 
    駅へ戻り、人心地ついたら再び出撃。
 今度は駅の反対側、四日市〜富田浜で狙う。

 何とか順光側から撮ろうと努力するが、結局トリミングが
 必要な構図で撮る事にした。
   <ゆっくりと発車。 (10:53)>

  
  <原色先頭で下りカーブを駆け抜ける。 (11:30)> <後ろの2両は黄タキ!! (11:31)>

 この後、さらに富田浜寄りのポイントへ。
 ここからは上下線とも撮れるので、午前とは違い1箇所でじっくり撮影に臨むことにする。
 

■四日市@富田浜側■
 
 天気は再び曇り空へ。
 上下線とも午後の光線はよくないので、これは嬉しい。
 313系の普通列車2本をはさんで、5365レがやって来る。

  
  <まずは望遠で1枚。 (12:40)> <ホキ10000を牽きゆっくりとカーブに差し掛かる。(12:40)>

 地元では5783レでホキ10000をしょっちゅう撮影していたが、DD51が牽くホキ10000は新鮮に感じる。

  
  <レの入替を撮影しに駅の反対側へ。 (13:04)> <戻ってレ。新更新色の1028号機。 (13:34)>

<編成美が素晴らしい! (13:37)>

 またもや雨が降り始め、露出が上がらなくなってきた。
 そのうち、撮影地のすぐ横にあるコスモ石油専用線の入替が始まった。

  
  <四日市駅からやってきたDE10に引き出される。 (13:54)> <今度はスイッチャーが牽いてきた。 (14:04)>
 
  
  <大好き・・になったタキ1900を牽く750号機。 (14:40)> <今度はホキ1000を東藤原へ・・大忙しの750号機。 (15:35)>

  
  <電車並みの俊足ランナー、キハ75系の「みえ」号。 (16:02)> <72レ。青更新の889号機が先頭。 (16:20)>

 この日の四日市〜東藤原の輸送は原色の750号機が担当していたようだ。
 足取りも軽く四日市駅に戻り、普通列車でお隣の富田浜へ向かう。


■富田浜■
 
 上下線が撮影できる富田浜で今日最後の撮影にかかる。。
 非常に長いホームをてくてく歩いて、まずは四日市寄りのホーム先端へ・・・

  
  <2084レを牽き勾配を駆け下りてくる1803号機。 (17:11)> <名古屋寄りに移動し、ピカピカな856号機!! (17:21)>

 2084レ、77レと2本の列車を撮影し終え、そのまま近鉄富田へ。
 近鉄四日市まで戻り、ホテルへチェックイン。

 天気の変動が激しすぎる1日だったが、おかげで効率的に撮影ができた。



3日目は、ゆっくり起床して鈍行で東京へ。
のんびりと旅気分を味わったのだった・・・

(完)


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