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  ■1日目 新宿〜松本〜姨捨〜長野

■野郎2人、乗り鉄旅■
 
 2008年8月11日。22時半の新宿駅で、友人と合流。
 新宿のラーメン屋で腹ごしらえをし、新宿の改札を通りゆとりを持って特急ホームへ向かう。
 
 珍しく、今回の遠征には相方がいる。
 高校時代からひたすら仲がよく、自分の良き理解者でもあるT君。
 といっても、T君本人はそこまで鉄ではないので今回の撮影行程は軽めで乗り鉄重視のプランを考えることとなった。
 (ちなみにT君は音鉄で発メロに関しては自分以上・・・。さらに駅名・地名に関してもかなりのレベルだったりする。)

     まずは臨時の夜行快速「ムーンライト信州81号」を利用する。
ややハードスケジュール。

ホームには登山客と思われる人が大勢いて、列車の入線を待っていた。かつて、急行「アルプス」に新宿から乗車した時とまったく同じ光景であった。





<発車30分前。左奥は中央快速線ホーム。
 こちらのホームには夜行の雰囲気が漂う (新宿 23:22)>



 入線後、車内の点検を済ませて乗車開始。
 
 ホーム先端では撮影者が貴重なあずさ色189系をカメラや
 ビデオに収めている。
 どうやら、方向幕も回転しているようだ。

 荷物を任せて、営業の終了した中央線快速上りホームから
 撮影を開始。こちらは同業者3名ほどで譲り合っての撮影。




<白馬に向けて発車を待つ189系。 (新宿 23:47)>

 定刻で発車した列車は、先行列車の関係でノロノロ運転。
 新宿発車時点では6割程度の乗客だったが、立川と八王子で大勢乗りこんできた。

 車内検札を見ていると、大半は自分達と同じような青春18きっぷ利用者のようで、「○回目のご利用ですね。」と言いながら
 きっぷに列車番号を記入していった。
 わずか6両編成とはいえ、なかなか忙しそうな様子であった。


■昼寝は姨捨公園で・・(笑)■
 下車駅の松本は、午前4時32分に到着予定。
 2人とも通路側の席だったが、相方は座席夜行に乗り慣れているわけもなく、なかなか寝られる状況ではなかった模様。
 自分はというと・・幾度となくこのような状況を体験しているので、とりあえず最低限の睡眠は確保できた。

 塩尻着前に完全に目が覚めたので、10分停車でホームに降りてみる。
 さすがにこの辺りまで来ると、朝方(夜中!?)は冷え込んでいた。

 松本には定着。
 ここから列車は大糸線に入るので、大勢の乗客が松本で下車。
 松本電鉄上高地線の臨時列車も運転され、駅構内には思いのほか活気がある。

         
       <構内には人の流れも・・・ (松本 5:37)>       <駅前のマックから目覚めていく駅を眺める。 (松本付近 5:20)>
 
 マックと駅の待合室で時間を潰してから、篠ノ井線の始発列車に乗り込む。
 下車駅は、スイッチバックでも有名な姨捨。
 駅から至近と聞いていた、姨捨公園の撮影地は本当に至近だった。

    
   <まず来たのは、E257系使用の快速列車。
                         (稲荷山〜姨捨 7:22)>
 <少し駅方向に歩けば、長野方面行きも撮影可能
                         (姨捨〜稲荷山 7:44)>
     
   <平日限定の「おはようライナー」! (姨捨〜稲荷山 7:50)>  <撮影地の横で・・・白煙が・・(苦笑)>
 
 煙はあっという間に撮影地周辺へ・・・
 30分ほどでおさまったが、その間撮影した数本の列車は、どれも白っぽい写真になってしまった。

  

  ようやく白煙が晴れ、T君のワンセグケータイで甲子園の
  試合を見ながら115系や383系をパシャパシャ撮影。
  当のT君はというと、前夜の夜行がこたえたのか、睡眠を
  むさぼっていた。(笑)

  朝はもやがかかっていて見えにくかった、善光寺平の絶景
  も少しずつだが見えるようになってきた。



<ユニークなスタイルでカーブを駆け抜けてきた、しなの6号。
                         (稲荷山〜姨捨 9:21)> 
     
   <115系は短いので広角気味で。 (稲荷山〜姨捨 9:30)>  <昨晩の宿、ムーンライト信州81号の返却回送が通過。
                       (姨捨〜稲荷山 11:45)>
    
   <こんな所にまで313系。 (稲荷山〜姨捨 11:54)>
 
 <EH200 5号機牽引の2086レ。 (篠ノ井〜稲荷山 12:07)>
 
 もともとこの場所の順光時間は11時までだったので、途中からは側面に光が回らなくなってしまった。
 しかし、それでも絵になるのは、さすがの有名撮影地・・・といったところだろうか。

 2086レを見送って、姨捨の駅に戻ることにする。
 

■駅に戻り■
 乗車予定の下り列車までには時間があったので、駅からの眺望を撮影する。
 だが、カメラの内部にゴミが入っていたために写真の左上に黒いものが写りこんでしまっていた。。。
 どうやら姨捨のお立ち台でレンズ交換をした際に、ゴミが入り込んでしまったようだ。

  
  <姨捨駅の駅舎。 (姨捨 12:27)> <ホームから、上り列車を撮る。 (姨捨 12:33)>

 姨捨からの風景写真が全て失敗してしまったのは残念だが、空気の澄んでいる冬にでも再訪したい。
 12時49分発の433Mは、4分ほど遅れて発車。
 先ほど撮影していたお立ち台を見つつ、急勾配を一気に駆け下りて長野へ向かう。


■一息入れてのバルブ■
 長野には15時前に着いた。
 駅近くのコーヒーショップでしばらく雑談・・・
 結論としては、「長野イイね!」ということに(謎

 ホテルで1時間ほど昼寝してから、カメラを持って夕食に向かう。
 食事を終え、相方と一旦別れて長野電鉄の幕とバルブ撮影を行うことにする。

     
   <地下ホームで発車待ちの長電2000系。 (長野 18:35)>    <JR長野駅に入り、しなの鉄道115系を撮影。 (長野 19:15)>


  
 せっかくなので、169系を使用しているしなのサンセット号の
 サボをおさえておこうということで、さらに待機。
 その間にキハ110や115系の未撮影幕も確保。

 しかし、しなの鉄道の優等列車、しなのサンセット号は残念
 ながらホームの反対側からは撮影することができなかった。
 この列車、わずか30分とはいえ長野〜上田をノンストップ。
 まだまだ頑張っているようである。




 <乗車整理券が必要な、しなのサンセット号。 (長野 19:36)>

 ホテルに戻り、速攻睡眠。。。
 2日目に備える。
  


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